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本校は5月1日に創立70周年を迎えました。これまで、創立記念日より70日前から行っておりました、ハッシュタグ#TCD70を付けてTweetする『カウントダウン企画』は、おかげさまでたくさんの方々にご参加いただく事ができました。本校では今後も様々な企画・プロジェクトを実施していきます。そして、この70周年を単なる一過性のイベントとして終わらせず、未来を見据え、更なる高い目標と志で、100周年目を目指し、一気に駆け抜けていきます。今後ともお引立て下さいますようお願い申し上げます。
[/vc_column_text][vc_empty_space][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][u_heading]picorre Live[/u_heading][vc_single_image image=”6997″ img_size=”full”][vc_column_text]
picorre(ぴこれ)とは、本校が手掛けるイラストの添削Webサービスです。本校では、また、6月より毎月プロの方をお招きし、ライブペインティングを『twitch』にて放送するチャンネル 『picorre LIVE』をスタートします。ライトノベルからゲームアートまで、第一線で活躍するクリエイターをお招きし、世界最大級のゲーム専用配信サイト『twitch』を通じて国内外に放送します。生放送なのでtwitchのチャット機能を使って先生に直接質問をすることも可能です。貴重な現場の声を聞くチャンス!この機会に、気になる事を聞いたり、生でしか感じることの出来ないプロの技術を学んでみよう。チャンネルはインターネットからどなたでも視聴&参加することができます。
[/vc_column_text][vc_btn title=”PicorreLive 配信ページへ” style=”flat” color=”violet” size=”lg” align=”center” i_icon_fontawesome=”fa fa-twitch” link=”url:https%3A%2F%2Fwww.twitch.tv%2Fpicorrelive%2Fprofile|title:picorre%20LIVE%20|target:%20_blank” add_icon=”true”][/vc_column][vc_column width=”1/2″][u_heading]TOKYO GAME SHOW 出展[/u_heading][vc_single_image image=”8893″ img_size=”full”][vc_column_text]
東洋美術学校は、2016年9月15〜18日幕張メッセにて開催される東京ゲームショウ2016 | TOKYO GAME SHOW 2016(以下、TGS2016)に初出展します。TGS2016のテーマは、『エンターテインメントが変わる。未来が変わる』。近年、グローバル化するゲーム・エンターテイメントの世界が国境や世代といった様々な壁を乗り越えながら進化していく中で、本校もまた、美術学校としてゲーム・エンターテインメントの世界に絵を描くクリエイターを送り出してきました。今回、本校が出展する『ガールズストライド』とは、5人のアイドルを育てるリズム&アクションゲームのコンセプト、キャラクターデザイン、背景画、3DCG、Live2D、アニメーションを中心としたゲームアート作品です。
[/vc_column_text][vc_btn title=”ガルスラ公式サイトへ” style=”flat” color=”pink” size=”lg” align=”center” i_icon_fontawesome=”fa fa-globe” link=”url:https%3A%2F%2Fwww.to-bi.ac.jp%2Fgirls-stride_2016%2F|title:%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%89%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88%E3%81%B8|target:%20_blank” add_icon=”true”][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_empty_space][u_heading]記念プロジェクト[/u_heading][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_single_image image=”9872″ img_size=”full”][vc_column_text]
TOKYO POP GUIDEの発刊
『TOKYO POP GUIDE』は、
→TOKYO POP GUIDEの購入はこちらから
[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_single_image image=”6345″ img_size=”full” alignment=”center”][vc_column_text]
ろう学校交流作品展
東洋美術学校では14年にわたり、
[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_single_image image=”9873″ img_size=”full” alignment=”center”][vc_column_text]
ホームカミングデーの開催
70年を記念し、東洋美術学校に関わる皆さまとの交流の場を提供。卒業生は恩師や旧友との親交を深められ、在校生は卒業生との貴重な情報交換の場として活用できるホームカミングデーを10月22日(土)東美祭と同時開催しました。当日は様々な卒業生同士との交流の場として名刺交換会や懐かしい写真やパンフレットなどを展示し、同級生や東美の先生たちと当時の懐かしい話に花を咲かせていました。
[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_empty_space height=”50px”][u_heading]学内イベント[/u_heading][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_single_image image=”6999″ img_size=”full” alignment=”center”][vc_column_text]
運動会 / 東京武道館
5月24(火)に毎年恒例となりました本校の一大イベントの一つ「運動会」が足立区にある東京武道館にて開催されました。玉入れや綱引き、リレーなど、運動会ならではの競技はもちろん、今年は創立70周年記念ということもあり、クイズ大会やバブル相撲など、新たな競技も追加され例年以上の盛り上がりを見せて大成功に終わりました。今年はグラフィックデザイン科1年生チームが優勝しました。
[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_single_image image=”9874″ img_size=”full” alignment=”center”][vc_column_text]
東美祭2016
毎年10月に開催している本校の最大行事の「東美祭」。今年は10月22日・23日に開催され、約1,300名の方にご来場いただきました。生徒たちが主体となって作品制作に励み、主に物販や作品展示などを行います。今年も昨年同様に特設ステージを校舎内に設置し、「コスプレサミット」やダンスパフォーマンスやゲスト招いた音楽ライブなど、イベントも多数開催しました。
[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_single_image image=”6343″ img_size=”full” alignment=”center”][vc_column_text]
卒業制作展 / 東京都美術館
卒業制作展を2013年より東京都美術館(上野)にて毎年開催しております。『より良い暮らし指標』に基づき、それぞれの生徒たちがデザインやアートにできることは何かを追求した作品を提案しています。またOECD(経済協力開発機構)との連携し、国際的な視野で社会に貢献することを実践する場としても活かされています。
[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_empty_space height=”50px”][u_heading]開催したイベント[/u_heading][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_btn title=”スケッチブックデザインコンペ” style=”outline” color=”danger” align=”center” button_block=”true”][vc_column_text]
生徒から表紙デザイン案を募集し、最終選考に残った3点の中からクリエイティブデザイン科高度コミュニケーションデザイン専攻4年の雲藤 真希さん(当時)のデザインがグランプリに選ばれました。こちらはスケッチブックでお馴染みのマルマン株式会社より実際に
[/vc_column_text][vc_single_image image=”6289″ img_size=”full”][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_btn title=”トートバッグコレクション” style=”outline” color=”danger” align=”center” button_block=”true”][vc_column_text]
約700点のデザイン案からグランプリを選
[/vc_column_text][vc_single_image image=”6293″ img_size=”full”][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_empty_space height=”40px”][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_btn title=”トークショー” style=”outline” color=”danger” align=”center” i_icon_fontawesome=”fa fa-graduation-cap” link=”||” button_block=”true” add_icon=”true”][vc_column_text]
本校卒業生で、現在VFXアーティストとしてカナダ・バンクーバーで活躍中の佐々木稔氏の講演会を5月10日(火)に開催しました。これまで手がけてきた『ワイルド・スピード SKY MISSION』をはじめ代表的なハリウッド映画作品から、最新作『DEADPOOL』、『インディペンデンス・デイ』の制作秘話など、ここでしか聞けないお話しをたくさんしていただきました。
[/vc_column_text][vc_single_image image=”6861″ img_size=”full”][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_btn title=”未来戦略会議” style=”outline” color=”danger” align=”center” i_icon_fontawesome=”fa fa-users” button_block=”true” add_icon=”true”][vc_column_text]
東洋美術学校はこれまで、数多くのクリエイターを世に輩出してきました。なかでも、今も同期生として刺激しあいながら、アート・デザイン界の第一線を走り続ける鈴木直之氏、谷田一郎氏、ヒロ杉山氏。この3名を母校に招き、校長 中込三郎とのトークセッションを開催しました。過去・現在・未来をめぐりながら「これから生きていく力」について語り合っていただきました。
[/vc_column_text][vc_single_image image=”6996″ img_size=”full” alignment=”center”][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_empty_space height=”50px”][u_heading]お祝いメッセージ[/u_heading][vc_column_text]東洋美術学校創立70周年を記念して、本校と交流のある企業やクリエイターの方々からお祝いのお言葉をいただきました。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_separator][vc_column_text]OECD東京センター 所長
村上 由美子 様
今や社会は不確実性を増すばかりで、少し先を見通すことも困難です。そんな時代に大切なのは、アートの世界で培われるような、決まった答えのない問題に向き合う能力や、色々な人とコラボレーションする能力です。より良い社会づくりがミッションのOECDとしては、東洋美術学校の人を育てる力がたいへん頼もしく感じられます。70周年を迎えた東洋美術学校が、これからもさらに、世界に向けて発信するクリエイティブな人材を輩出し続けることを期待して止みません。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_separator][vc_column_text]経済産業省 商務情報政策局 国際戦略情報 分析官
境 真良 様
東洋美術学校の創立70周年、おめでとうございます。デジタル革命により、画像、映像の社会ニーズは爆発的に増加し、また、インタラクティブな新しい≪体験のデザイン≫が重要になる機会も増加しています。この社会の要求を担い、社会を支える人材が、今、求められています。働き方、生き方も多様化する時代、こういう面で社会を支え(その分の報酬をもぎ取り)社会を生き抜く逞しい人材を、これからもどんどん輩出してください!
[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_separator][vc_column_text]国立科学博物館 標本資料センター・ディレクター
眞鍋 真 様
70周年おめでとうございます。私は、学芸員課程を受講されている学生さんたちが、博物館の展示解説やワークシートづくりをする学習などのお手伝いをしています。手にとってみたくなるようなデザインのワークシートなど、毎年、数多くのアイデアに私自身ワクワクさせてもらっています。絵であっても、デジタルやミクストリアリティであっても、博物館や美術館に行ってみたくなる「行動」を、アートを通して数多く創り出して行ってくれることを楽しみにしています。
撮影:黒澤義教
[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_separator][vc_column_text]株式会社クラウドワークス CEO
吉田 浩一郎 様
70周年おめでとうございます!クラウドワークスは、創業以来日本全国のクリエイター・デザイナーがインターネットを活用して時間と場所にとらわれず働けるサービスを提供しておりますが、東洋美術学校様にはその理念に共感頂き、数々の産学共同プロジェクトに取り組ませて頂いております。特に東洋美術学校の生徒の皆さまにクラウドワークスを活用してもらい、直接仕事体験をするという取り組みは産学連携の中でも非常に先進的であったと感じております。ぜひこれからも新しい挑戦を積極的に実践される学校であり続けてください。
[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_separator][vc_column_text]株式会社クラウドワークス 取締役CFO
佐々木 翔平 様
創立70周年、誠におめでとうございます! これまで貴校とは、学生向けの勉強会にはじまり、授業のプログラムとしてクラウドソーシングを活用した就業体験を実施したり、オンラインでのデザイン講座を共同で実施したりと、様々な取り組みをさせていただきました。 70年という歴史がありながら、新しいことに積極的にチャレンジをする姿勢がとても素晴らしいと感じております。 ぜひ今後とも一緒に様々なチャレンジをしていくことで、共に成長していければと思います。 ますますのご発展をお祈りいたします。
[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_separator][vc_column_text]クラシテク株式会社 代表取締役
一岡 亮大 様
創立70周年おめでとうございます。東洋美術学校様とは、MUGENUP創業時から多くの学生さん、卒業生さんをご紹介いただき、その方々と共に第一線で事業を作ってきました。当時のソーシャルゲーム、モバイルゲームのイラストデザインは知名度の高い仕事ではないにも関わらず、その新規性に柔軟にご対応頂けたことに、今でも大変感謝しております。伝統と新しいデザインを柔軟に捉える御校の益々のご発展をお祈りします。
[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]