【絵画科】2023年卒 宮本翔さんが「第99回白日会展」にて入選しました。

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絵画と彫刻の研究団体・美術公募団体の白日会が主催する「第99回白日会展」にて、絵画科2023年卒の画家・宮本翔さんが見事入選されました。また、アート情報雑誌「美術の窓」5月号には作品が掲載されました。おめでとうございます!

受賞作品

宮本翔
絵画科 2023年度卒業生
作品名「汗と泥」

🏆 第99回白日会展 絵画部入選

白日会とは?

白日会は、大正13年(1924年)に「正当な美術の研究団体」を創設の目的として結成され、今年99回展を迎えます。 絵画部と彫刻部の2つからなり、毎年3月から4月にかけた時期に国立新美術館で公募展として開催している展示会です。 ⚫︎白日会HP  ⚫︎白日会Twitter

絵画科について

東美の絵画科(2年制)では、木炭や鉛筆での基礎的なデッサンから始まり、油彩画・アクリル画を中心に、水彩画や日本画、版画など幅広い画材・表現方法を基礎から学ぶことが可能です。少人数制授業で、初心者でも安心できるカリキュラムとなっています。詳細は学科紹介ページをご覧ください。

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